中土居工務店では、お客様と練り上げたプランを全て自社の大工が組み上げてゆきます。 住まいづくりを託す大工は、合格率16%の「建築大工技能士」の狭き門を突破しています!
「建築大工技能士」とは、国家資格である技能検定制度の一種で、各都道府県が実施する建築大工に関する学科、及び実技試験に合格した者を言います。
受け継がれてきた技術と伝統を、私たちを通じて次世代へつないでゆきたいと思っています。
新築はもちろんのこと、リフォーム工事でも、自社の大工が初めから最後まで工事を担当し、現場の監理もしています。住まいづくりにはたくさんの職人が関わりますが、中土居工務店の現場ではいつも阿吽の呼吸で仕事が進んでいます。それもこれも、自社の大工が責任を持って現場を取り仕切っているから。
お客様の声を直接お聞きしながら、ご家族にとってベストな住まいづくりになるよう、現場ではそれぞれの職人が一体となって夢の実現のために頭と体を使っています。